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猛暑日にウールジャージ!? 41℃で実験! No.4

登山の世界では常識

登山の世界では夏でもウールは常識となっています。

体温を一定に保つ機能がウールには備わっているからです。

一方で、かつて粗悪なウール、あるいは、ウールの模倣品が出回ったためでしょうか、ウールによくない印象を持つ方がおられます。

しかし、上質なウールを知れば、その印象は変わります。

また、ウールにはバクテリアの繁殖をおさえる効果が備わっているので、体臭予防にも効果的です。

 

前回・前々回の記事はこちら

再び、「冬暖かく夏涼しい」といわれているウールの涼しさを確かめてみました。

前回までの様子はこちら。

http://kyoto-maeda.com/?p=13980

チューブラー・ニット 「ウールは本当に涼しい!」 実走テストNo.2 24~32℃

「真夏でもウールを楽しむ贅沢を」 実走テストNo.1 24~27℃

今回の気象条件

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  • 最高気温 41℃
  • 平均気温 35℃
  • 天気 快晴

走行概要

  • 距離77.94km
  • 時間3:29:15
  • 平均速度22.3kph
  • カロリー2,355C
  • 高度上昇656m

使用ジャージ

デマルキ  イタリア 長袖ウールジャージ / De Marchi ITALY NATIONAL TEAM LONG SLEEVE JERSEY

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お求めはこちら オンラインショップ

価格: ¥26,000 (税込 ¥28,080)

今回も、冬用ウェアを用いてテストを行いました。

イタリアン・ブルーの長袖ウールジャージです。

各種ベースレイヤーとの併用で5~15℃に対応できる冬用のウールジャージです。

イタリア 長袖ウールジャージ / De Marchi ITALY NATIONAL TEAM LONG SLEEVE JERSEY について

Made in Italy from Italian materials

With Italia’s classic azzurro blue jersey, 36 years old Italian Renato Longo was Italy’s greatest ever ‘crosser, with 6 World Championships to his credit by ’73.

  • Entirely handCmade in Italy in Italian sourced 50% Merino / 50% acrylic blend,
  • three rear button pockets,
  • nickel free
  • metal zipper,
  • comfortable semiCanatomic fit.

使用したその他のウェア類

plus15SSWOOLSHO_1ウールショーツ

plusblog_letherglove_ssレザーグローブ

plusPRO_CAP_BLACK_SS162016プロキャップ

plus15SSWOOLSOCK_1ウールソックス

 

使用機材 バイク編

  • NISHIKI GLOBAL 1980年代製
  • ホイール:アンブロシオ
  • タイヤ:ハッチンソン・フュージョン3
  • コンポ:カンパニョーロ ヴェローチェ10s

結果

今回はいよいよ猛暑日となりました。

前回も35℃を超えていましたが、今回はさらにそれを上回る40℃です。

テストにうってつけの日となりました。

そして、結果は、予想通りとなりました。

今回は走り出す前から汗をかいています。

そのため、汗をかくと冷却機能が働き出すウールは、最初から涼しさ満点でした。

この気温と距離であってもボトルの水は1本半で済みました。

やはり、ウールには気温に左右されない安定感があります。

真夏でもウールジャージの使用を自信をもってお勧めします

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ウールは涼しさの面で最新のジャージに劣りません。

寒くても使えるので、寒暖差のある季節には尚のこと有効です。

しかも、ウールには抗菌作用があるため体臭予防のメリットもあります。

真夏にウールはためらいもあるでしょうが、きっと快適なサイクリングになるのでぜひ試してください。

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